PEOPLE

自己発信の時代だからこそ、
オリジナリティを追求していきたい。

清水 雄太

カスタマーサービス部
2018年入社

人物概要

出 身神奈川県
前 職イベントスタッフ
趣 味映画観賞・買い物
目 標ヨーロッパ1周旅行
PROFILE

神奈川県出身。デザイン専門学校を経て採用面接2度目のチャレンジでアルバイト入社。1年後に社員登用となり現在に至る。
カスタマーサービス部で店舗業務を中心に活躍中。

※掲載内容は取材時のものです
CHAPTER 01
一度は落ちたけどしつこく応募してついに合格!

デザイン系の専門学校を卒業後、目標もなく2年間フリーターとして
コンビニ、仕分け、イベントのスタッフをしていました。
時給が良いだけで、変化が無くてやりがいも見出せないと感じた私は、
せっかく専門学校を出たのだからIllustratorを使ったデザインの仕事をしようと求人サイトを開きました。
とはいえ、特別にやりたいことが決まっていなかった私にとってどの求人票にも魅力を見出すことはできませんでした。

ただ1社「SWEAT.jp」を除いては。
「オリジナルプリントTシャツのデザイン」「店舗で対面で相談しながらデザインを作る」もともと服は好きでしたが、これまでの自分にとっては未知の領域でした。「なんか面白そう!」という直感を信じて応募してみました。

二度の面接を経て入社しましたが
この会社はこれまで学んできたデザインのスキルを行かせるだけで無く、
それ以上に学べて、吸収することの方が多い環境でした。

Illustratorを使いたいという漠然とした動機でしたが多忙な業務や、様々なニーズのお客様に触れることで刺激を受け続ける日々を送っています。

私のある一日

09:50 AM

出勤

パソコンをつけて1日の準備。
メールや案件のチェックを行います。

10:30 AM

店舗清掃

いい仕事は綺麗な職場から。
店構えを仕上げて1日が始まります。

11:00 PM

お客様とミーティング

デザインや商品など注文の相談。
多い日は1日に5件以上あることも。

03:00 PM

お昼休憩

店舗周辺の飲食店を開拓するのが楽しみの一つ。テイクアウトメニューが増えたのも嬉しい。

05:30 PM

退勤前

在庫整理は常に。
来たときよりもきれいな状態にして退勤。

CHAPTER 02
デザインだけではない人とのコミュニケーション

入社してからはぶ厚いマニュアルを頭に叩き込むことからのスタートでした。デザイン作成だけでなく、サービス内容や接客について覚えることが多くて大変ですが、面白いサービス内容なので苦ではありませんでした。

最初の頃、お客様対応は不安でいっぱいで緊張の連続でしたが、やり遂げたときはなんとも言えない感動が生まれます。

店舗で実際に相談して注文していただいたお客様が再来店していただいた際に、「前回のが評判良かったからまた頼みたい」とおっしゃっていただけたのがとても嬉しかったのを覚えています。

商品が手元に届いたお客様の声を聞く機会があるのもSWEAT.jpの醍醐味ともいえます。
注文が入ったから作ってお届けという物販とは違いお客様とスタッフで共に作り上げたものという熱意のこもった対応が愛されている理由なのかもしれません。
中には前回対応してくれたスタッフが良かったからとお客様から名指しで指名いただくこともありがたいと感じます。

お客様との距離が近いからこそ他ではない達成感を感じることができます。

清水さんってどんな人?

  • 店舗で清水さんからインクジェットプリントの研修を受けたときに、手際の良さ驚いたのを覚えています。マニュアルに沿った研修だけでなく、清水さん独自のアドバイスを受けて、苦手なインクジェットの加工スピードが上がりました。
    視野が広いので、清水さんだから気付けることもあり、アドバイスを貰いに相談することも多いです。

    カスタマーサービス部 R.M
  • アルバイトの方とのやりとりも多く、みんなの頼れるお兄さん的存在。カスタマーセンター業務で困った際はさりげなく素早くフォローをしてくれます。
    また新人の方にも積極期に声をかけてくださり、雰囲気づくりを行っていただいております。
    店舗にいることが多いため、清水さん目当てのファンも少なくありません。

    カスタマーサービス部 A.N
  • いつもおしゃれに気を使っているシャイなイケメンです。お客さまからの評判もよく「あのイケメンは?」と指名する方もいらっしゃいます。
    人見知りの一面もありますが、スタッフとは仲良しでよく話をしています。人を緊張させることなくカジュアルに接することが上手な人です。

    経営企画部 K.T
  • アドフローNo.1のイケメン。ファッションもピシッとしたスタイルが多くイラストも上手です。
    初対面の時はものすごく静かで目もあまり合わずに人見知りな印象でしたが社歴が長くなるにつれてスタッフみんなを気遣ったり笑わせてくれたりとムードメーカー的な役割を担っていると思います。

    加工生産部 A.S
CHAPTER 03

メッセージ

「SWEAT.jpって何?」「オリジナルプリント?」と疑問に思った方。
「デザインの仕事がしたい」「服が好きだ」と考えている人へ。一緒に働きましょう!